「性は身近なもの」がモットーの、ブロガー夏目江理です。こんにちは。
先日はじめて「猥談バー」に行ってきました〜!
常連ひでさん(@theerovangelist)に連れて行ってもらい、念願がやっと叶った〜!
それにしても初戦で自分がマイクを持って話すことになろうとは…….!!!
猥談バーって何?
猥談バー、今夜のベスト猥談です☺️👏 pic.x.com/ZQoJNB4SaN
— ポインティ🍑猥談バー店長 (@waidanbar) August 15, 2019
エロデューサー佐伯ポインティさん(@boogie_go)が店長の、実店舗型バーです!
話す内容は、なんと、猥談オンリー!
しかし!おさわり・セクハラはもちろんNGで、みんなが明るく楽しく猥談できる場です。
もともとは2017年〜単発イベントで開催していたけど、阿佐ヶ谷のスペースを買い取り、2018年末から固定化されました。
バーでは、マイクを持ってまるでカラオケのように自分の猥談を披露することができます!笑
とくに面白かったエピソードは「ベスト猥談」としてピックアップされ、ポインティさんのTwitterでシェアされます!
なつえりの渾身の猥談「騙されたマミー」
猥談バーから、ベスト猥談をお届け☺️🙏 pic.x.com/Sh5qsoLM2P
— 佐伯ポインティ(エロデューサー) (@boogie_go) January 30, 2019
アメリカ人とセックスしたとき、ベッドの上で「マミー」と呼ばれたことがあり、度肝を抜かれました。
日本では賢者モードになるためにカーチャンの顔を思い出して冷静を取り戻す、というテクもあるだけに、かなりのカルチャーショック。
おそるおそる、なんでそう呼ぶのと尋ねたところ、「アメリカのベッドタイムでは皆そうなんだよ」とのこと。
「まあ、そういうものか….異文化だしな….」と受け止めていましたが、プレイはだんだんエスカレートし、相手がオムツ一丁(オムイチ)になることも….
もはや完全にカーチャンと赤ん坊の関係に。



….ということで、二重に衝撃的な猥談体験となりましたが、かなり楽しかったです。
マム I’m Bad boyの破壊力… https://t.co/yTUH5OjZjD
— ヒジリコ (@hijiriko_hjrk) January 30, 2019
猥談をしている時は、「みんな等しく卑猥」
猥談の素晴らしいところは、トークに上も下もなく、等しく卑猥、ってことなんですよね。
人のこだわりとか、体験とか、価値観って、独特なものじゃないですか。
自分と相手の違いが明確になって、「この人は自分と違う世界が見えてて、違うエロスを求めてるんだな〜」とスッと思えるんですよね。
引用:ポイちゃんのnote
猥談してるときってホント、立場とか関係なくて、そこにあるのはその人のリビドーのみ!!!
お互いがお互いを不思議にリスペクトしていて、めちゃくちゃ呼吸しやすい空間でした。
またご猥談させていただきに参ります〜〜〜〜!!!
猥談バーの次は、バイブバーに行ってきた記事をどうぞ!笑
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