いちど浮気をしたら、それ以前の自分には永遠に戻れなくなるんだよ。

 

成人した男女ともに「30%くらいの人」がパートナー以外との関係をもったことがあるといいます。

だいたいどのアンケートを見てもこんな数字が出てくるから、3人に1人くらいの割合なんだろうなぁと思う。

今回は、そんな「3人に1人」の人たちに向けて言葉をつづります。

 

「一生パートナーにウソをついて生きていく」ことへの罪悪感

 

自分が「3人に1人」になったとき。

きっと、パートナーに本当のことを言わずに生きていく道を選ぶ人が多いでしょう。

それは、相手に秘密を抱えたまま、それでも、隣で笑って一緒にいることを選ぶ道です。

 

大切なパートナーが笑ったとき、あなたも心から一緒に笑えますか?

「幸せそうなこの人は、本当は裏切られていることを知らないのだ」と、腹の底では絶望していませんか?

ウソをつき続けることが、こんなにしんどいなんて。そう感じていませんか?

 

そうです、とてもしんどくて孤独だと思います。

いっそもう別れて清算してしまおうか?そんな風に苦しみからの逃げ道を考えてしまうほどに、どうしようもなく悲しくなりますね。

でも、それはあなた自身が選んだんです。そのくらいのことをしたんです。

まずは、自分自身が責任をもってその選択をしたんだと、認めなければなりません。

 

存分に悲しんでください。苦しんでください。選択の結果を一生背負ってください。

もう、それ以前の自分には戻れないし、それ以前のパートナーとの関係は永遠に戻ってこないのです。

辛いと思います。でも、あなたがいつもそうしてしまいがちなように、また一時的に感情をパスしてはいけません。しっかりと体全体で自分のしたことを受け止めきるんです。

 

それでもあなたは、幸せになれる

 

意味のないことは、人生の中にはないといいます。正当化なんてできないけど、あなたの人生のなかで「必要だった」ことも確か。

浮気をした事実そのものに、実は大した意味はない。その事実からなにを考えてどう行動にうつしていくかが、いちばん大切です。

 

悲しいなら、それを埋め合わせるくらいにもっと楽しい時間を作っていきませんか。

ごめんって思うなら、そのぶんもっとたくさん「ありがとう」って言うようにしてみませんか。

 

自分の中で、浮気をしたという事実に「意味づけ」をしてください。

その意味づけは、そのまま自分との約束になります。自分自身のためにも、その約束を一緒に守っていきませんか。

 

 

あなたは「さみしかった」んじゃないですか?

 

あなたはさみしい人かもしれません。認めてほしい、必要としてほしい、わかってほしい、という気持ちを持っています。

とても可愛らしくて、素直で、人間くさい、魅力的な方だなと思います。

でも、そんなピュアな気持ちをどうやって表したらいいのか、大人になって逆に分からなくなってしまったのかもしれません。

 

 

幸せって、「幸せを感じる状態」のことを意味しています。

 

朝すこし早起きして、コーヒーを飲んでいるとき。

自然の中で、ゆったりと呼吸をするとき。

お昼休みに、あたまをカラッポにしてチョコレートを少しつまむとき。

好きな人と肌をくっつけているとき。

オンナとして求められて、必要とされているとき。

 

「幸せだな」と感じる状態って、じつはいろいろな手段で叶えることができます。

それはもしかしたら恋愛だけじゃないかもしれないし、意外と身近にヒントがあるかもしれません。

 

自分が必要だった「状態」って、どんなものだったんだろう?

そんなアンテナを少し敏感に張るようにすると、よい切り口が見つかってくるんじゃないでしょうか。

 

アドバイスとしては、その時だけ幸せでも、あとから悲しくなるような手段は取らないほうがいい、ということです。

アルコールやタバコと同じで、やめたくてもやめられなかったことって、代替手段があれば自然に手が伸びなくなります。

はじめは「もったいない」「楽しそうだったのに」などと思ってしまい、気持ちのやり場がなくてとても苦しいと思います。

でも、「自分が幸せになる方法」をめげずに考え続けて行動に移していれば、必ず軌道に乗るので、信じてください。

 

そうして少しずつ自分に自信が持てるようになってくると、あんなに口に出せなかった「さみしい」「分かってほしい」も、身近な人に伝えられるようになっていきます。

平凡な未来に思えるかもしれませんが、間違いなく自分史上いちばんカラフルな人生になっていきますよ。

 

 

今はつらいかもしれないけど、幸せになることを絶対に諦めないでね。

あなたの中で絡まった糸が、すこしでもほぐれますように。

 

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