爆笑して悩みが吹きとぶ本を発見!高田純次「適当教典」の感想!

 

ぽかべ(@poka_resort)です。こんにちは。

突然ですが、わたしには心の師匠がいます。それは高田純次さんです。

 

 

 

高田純次さんって、なんかスゴくないですか?

つねに人を笑わせているし、圧倒的に「悩みがなさそう」です。

しかし、人生経験も多いし、タレントとしても実績がある。

タイヘンなこともそりゃーーーあったはずです。でもそれを全く感じさせない・・・。

 

ぽかべ
なんか、カッコよくないですか?

 

先日、たまたま、純次氏がお散歩や社会科見学をする番組「じゅん散歩」を視聴したのですが、

そのとき、あまりの楽天家っぷりに、どっぷり惚れ込んでしまいました。

 

そこで、たまらずこちらの著書を購入!!!

 

 

題して、 適 当 教 典…..!!!

 

ぽかべ
な、なんて適当な表紙なんだ・・!!読む前から悪寒が止まらないッ!!

 

 

 

 

読む前から、ワイの身の回りで巻き起こる「適当旋風」ッ・・!!

これは、ただごとでは終わらない予感がするぞッ!!

 

 

高田純次「適当教典」ってどんな本?

 

本書は、高田純次氏秘密のボランティア活動団体・千駄ヶ谷生活総合研究所にこの10年間寄せられた老若男女の人生の悩みに、高田氏が愛と救済の魂で応えた、一問一答の抜粋集である。(前書きより引用)

 

いきなりこんなわけの分からない文章で始まる本書ですが、わりと最近リニューアル文庫化したそうです。

それを記念し、高田氏によるあとがき「コンサートよりもインサート」を新規収録したとのこと。

ちなみに、インサートとは日本語で「挿入」の意味です。

 

ぽかべ
コンサートよりもインサート・・。
ぽかべ
バッカじゃないの?(最上級の褒め言葉)

 

 

高田純次「適当教典」は、笑って悩みが吹っ飛ぶ本だった。

 

 

 

ほんの一部ですが、こんな人生相談の一問一答が繰り広げられます。

 

質問:給食できらいなものが出たときはどうすればいいですか?(小学5年生・男)

純次の回答:給食係を買収するしかないんじゃない?小学生でも出費を惜しんじゃダメ!

 

ぽかべ
なんだこの適当な回答は・・・?

 

他にも、わりにヘビーな質問もあるんですけど、

予想以上に斜め上な回答が勢揃いなので、読者がマジメに受け取る暇を与えません。

 

  • 会社員やめたいけど安定も大事ですよね?
    →オレも“ふんどし”で儲けようとしてたんだよね。

 

  • 僕は一生童貞なのでしょうか?
    →うん、一生童貞だと思うよ。(略)その君の童貞パワーを仕事と国のために使ってほしいよね。

 

  • 自分のブサイク顔に耐えられない。もう整形手術してもいいですよね?

→思い切って目なんて顔の半分くらいに大きくしちゃえば?中途半端じゃダメダメ。

 

  • 近所づきあいが面倒くさい。どうすればなくせる?

→一人の奥さんにそっと耳打ちするんだよ。「実は私、伝染病なの」って。
そうすれば、あっという間に面倒な近所付き合いも一切なくなるだろうね。

 

・・・などなど。

もうね、読み進めるうちに、悩んでることがバカみたいになってくるんですね〜笑。

 

ぽかべ
こんな形のお悩み解決法があったとは。

 

一番印象に残った、きわめつけのやり取りはコレ!!

 

質問“ピーマン”って、どんなヒーローなの?(4歳 大樹)

純次の回答:え〜と、ピーマンのピーは放送禁止のピーなんだよ。

だからピーマンはしょっちゅう放送禁止用語を言ってるの。それで、ピーマンになっちゃったの。

ピーマンっていうのは、どっちかって言うとスケベなヒーローかな。今までのヒーローは、正義感たっぷりのばっかりだったでしょ。

でも、そういうのばっかりだと、人間ほら、飽きちゃうでしょ。それで少しスケベなヒーローがいた方がいいということで、ピーマンは誕生したの。

ただピーマンに会うのはなかなか難しいよ。まあ、食卓なんかで時々見かけるけどね。アハハハハハ。

でもあれは、ピーマンの部下だからね。大もとのピーマンがいて、部下に偵察をさせてるの。だから食卓にあるピーマンはよく見て食べないと、食べたやつがピーマンの部下だったらみんなスケベになっちゃうからね。

で、大もとのピーマンはどこにいるかというと、聞いた話だと、地下でスケベな話ばっかりしてるらしいよ。

あんまりみんなの前に現れて、みんながピーマンを好きになっちゃうと、ピーマンも困るわけよ。

人間って面白いもので、みんながみんなスケベになると、今度は真面目になろうというヤツが出てきて、ピーマンは倒されちゃうからね。

それでピーマンはわざと味をまずくしたり、体の中にほとんど身を入れなかったりして、馬鹿を装っているんだね。ピーマンは頭がいいよね。

この質問、こんなもんでいいかな 。(同書より引用)

 

この回答を見たとき、ぽかべの背中にビビビと電撃が走りました。

 

ぽかべ
ここまで洗練された”適当”は、見たことがない‥。
ぽかべ
まさに‥”適当教典”ッ・・!!

 

この適当さは、もはや芸術の域に達しています。

ぽかべはこの瞬間、グッと心に刻みました。

純次という心の師匠についていこう、と・・・。

 

 

高田純次「適当教典」にはエモい一面もある。

 

そんな、クッソ適当な本書ですが、ごくたまぁ〜〜〜に垣間見える、

純次氏のノスタルジックでエモい一面もたまらないんですよね。

 

 

ゲラゲラと笑って、ときどきエモい。9.9割の無益と、0.1割の有益。

そして気づくと悩んでたことを忘れている・・。

そんな、純次の魅力にあなたもヒキズリ込まれてみませんか?

 

ぽかべ
Welcome to our 純次ワールド!!!

 

 

 

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