子どもの物を勝手に捨てる親へ。今度はあなたが捨てられる番ですよ。

 

ぽかべです。こんにちは。

 

先日実家に帰ったとき、大好きな三浦大知の番組をみてたらふと、

「中学時代、MD(エムディー)の中に三浦大知の曲を入れて聞いてたな〜・・」と懐かしくなりました。

そこで、そのMDをもう一回手に取りたいなぁ〜と思ったんですよ。

 

で、自分の部屋を探しても見当たらなかったので母に聞いたら、

「もう用がないと思って、捨てた。」

って言われたんです。実際捨てられてました。

 

いやーシビれましたね。悪い意味で、ビリッビリにしびれました。

 

でも私はもう大人なので、「そっか。いいよ。」とだけ言って、

表情を失ったままふらふらと自分の部屋に戻り、

塩をかけられたナメクジのように、ベッドの上で音もなく息絶えました。

 

ぽかべ
私ももうさすがにもう許してるので、以下は、モノを勝手に捨てられた子どもの気持ちを代弁しながら書きたいと思います。

 

 

物を捨てる親なんて信じられない

 

「親に大切なモノを捨てられて怒った」って経験のある人、結構多いんじゃないでしょうか?

まあ、ぶっちゃけ「親子あるある」だと思います。

でもまあ、こういうことする親はガチで信じられないですよね!!!

他人同士だったら、人のものを勝手に捨てますか?多分、もっと慎重に対応しますよね?

 

分析しよう!勝手に人のモノを捨てるって、どういう神経?

 

↑写真は、その当時のぽかべの心境を如実に表したイメージとなっております。

 

人のものを勝手に捨てるって、どういう心理なんでしょうか。

 

それは、

自分の快適さ>人の気持ち

この方程式が成り立っている時に起こるものだと推測します。

 

うわ、モノ捨てる奴って最低やんw って思いますよね?

そうです。最低なんです。(笑)

 

部屋にもっとスペースを確保して自分が快適と思える環境をつくりたい。

(自分にとって)いらないモノを処分して、スッキリしたい。

イマココの自分の快適さを確保する。

 

これらの目的のためには、

持ち主がそれを捨てられてどう感じるかなんて、確認する価値もない。

そう思ってるんですよ。

 

え!!モノ捨てる奴、やっぱマジ最低w って思いません?

そうです。最低中の最低です。(笑)

 

 

まあでも、捨てる時に「これが大切かどうか」っていう一瞬の迷いすら生じないまま捨ててしまった・・

そんなケースだったら、まだ同情の余地はあります。

 

例えば、明らかにゴミにしか思えない、クシャクシャに丸めたティッシュをなんとなく捨てた・・

でも、そのティッシュの中には貰い物のチョコレートが入ってて、しかもそのチョコはめっちゃ高価で・・

とかね。

客観的にみて「ゴミやろこれ」って見えちゃうようなモノが捨てられたら、まあ捨てる側の気持ちも分かりますよ。

 

でもさー、

ノート、服、ぬいぐるみ、プラモ、ゲーム機、MDなど・・・

持ち主の「念」が入ってそうなモノって、なんとなーく察しがつきませんか?

もしかして、何か思い入れがあるかもしれないなー・・みたいな。

 

 

私が一番言いたいのは、そういった

「思い入れがあるかもしれないけど、まあ使わないだろう」って独断で捨てるのはマジで失礼すぎるからやめてくれ〜〜〜〜!!!ってこと。

 

だってさ、「思い入れがあるかもしれない」って察しがついてるんですよね?

だったらそこで、たった一言確認すればいいじゃないですか!「これ必要?」ってさ。

 

でもそこであえて「確認しない」というチョイスをするということは、

自分の「捨てたい」という欲求 > 一言確認をする手間 

この方程式が成り立ってるってことですよね???

 

もっと言うと、確認して「それ必要だから捨てないで!」って言われる可能性は確かにある。

で、捨てたい人としては、その核心を言われるのが一番嫌なわけです。

 

だから、確実に自分が捨てられるように、あえて確認せずしれっと捨てるんですよね。

自分の捨てたいという気持ちのためには、持ち主の気持ちなんて無視してもいいと思ってるワケです。

 

え!勝手にモノ捨てるヤツって自分勝手・・?って思いますか?

そう。宇宙レベルで見てもマジで自分勝手。この惑星でも指折りの、自慢の自分勝手ヤローなんです。(笑)

 

モノを捨てる人が言いがちな理由「もう使わないと思ったから」

 

「もう用がないと思って」

この理屈を採用するなら、極論ですが、独立した子どもが親を捨てても反論できないと思う。

 

だって、金銭的にも精神的にも、独立したらもうぶっちゃけ親に「用」はないんです。

でも、親のことを大切にしたい、少しでも親孝行したいって思うのは、

今まで親と一緒に過ごした大切な思い出があるからですよね?

 

帰省が面倒でも、金銭的にデメリットがあっても、接するのがしんどくても、要介護でも、

それでも親のことを愛している。何かしたいと感じるのは、ともに過ごした大切な思い出があるからです。

「思い出」って、大事なんです。

 

すぐ物を捨てる親よ!よく聞け。持ち物には思い出が詰まってるんじゃぁ!!

 

モノには、その人の心が入ってます。

 

わたしのMDだって、小学校や中学校時代に、

すきな曲のCDを夜な夜なツタヤで借りてきて、1曲1曲手動で入れてさ。

「自分だけのオリジナルMD〜!」とか言って、友人と貸し借りして青春してたわけです。

歌詞カードとか、自分でコラージュして徹夜で作ったりしてさ。

 

恋愛したら、恋愛ソング聞いてワクワクして。

失恋したら、失恋ソング聞いて泣いて。

流行りの歌をみんなで回し聞きして、カラオケ行って歌って盛り上がる。

好きな子に初めて自分のMDを借りてもらった時なんて、もう嬉しくて有頂天なワケです。

 

そういう思い出が全部詰まってるんです…..!!

「実際にコンポに入れて、聴くか」なんて本当に大事なことじゃないんだよ。

MDは私にとって、思い出が凝縮された、思い出そのものだったの・・。

どうしても捨てなきゃいけないんだったら、写真のひとつでも撮って記録に残したかったよ。

 

先日、小学校の友人と久しぶりに話したんだけど、

引っ越しする時に、小学校時代の交換ノートを捨てなきゃいけなくなって、

でも捨てたくないから全部スキャンしてデータ化したって言ってました。

超絶面倒くさかったけど、捨てたくなかったからって。

 

そういうもんなんだよ。そういうものなの!!!わかりますかァアアアア!!!??

 

何も知らない人からしたらただの古くて汚いノートだよ。でも本人にとっては小学校時代の思い出そのものなの!!

 

わかりますか!?!!?この気持ちがぁぁぁぁああああ!!!!ウボアぁぁぁぁぁ!!!!

 

捨てたい親へ。たった1つのルールだけは守って!

 

親子関係に限らずですが、誰かのものを捨てたいと思っている人は、

必ずその人に「捨てていい?」って、一言でいいから確認するようにしてください。

 

で、確認の結果、「捨てていい」って言われて捨てた。

でも文句言われた!って場合には、

捨てていいって言ったヤツのせいなので、気にしなくていいと思います。笑

 

この「一言確認」は、面倒だけど、超大事なプロセス。

確認された側も、「この人は自分のことを気遣ってくれている」と感じ、信頼関係に繋がります。

 

モノ捨てるだけでしょ〜?とあなどるなかれ。

ネットで調べると、ものを捨てたことから始まる不信感の例なんていくらでもあります。

お気をつけて〜!!

 

 

・・・・・・。

 

 

 

ああ・・私のMD・・泣

 

以下の記事でも紹介されているのですが、「母という病」など、しんどい親といるときのメンタルの持ち方について書かれた本も出版されています。

「自分だけじゃない!」と感じられるので、しんどく感じている方にはオススメです。

関連記事>>うつや双極性障害の人向け!経験者が厳選するメンタル系のおすすめ本9選!

 

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