【ライブ1回目】SPECIAL OTHERS(スペアザ)ジャズ箱ツアー@大阪に殴り込み。このバンドの魅力を語らせてくれ〜!

 

こんにちは、ぽかべ(@pokapoka_resort)です〜!

みなさんはSPECIAL OTHERS(スペシャル アーザーズ)というバンドをご存知ですか?「スペアザ」という愛称で知られる、4人組バンドです。

歌はあんまり入ってなくて、曲の大半は楽器演奏のみの「インストゥルメンタル」です。

 

 

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<概要>
1995年に神奈川県立岸根高等学校の同級生にて結成
され、2000年頃より路上やクラブ、レストランバーなどで活動していた。 2006年にミニアルバム「IDOL」でビクターよりメジャーデビューして以来、音楽フェスや他のミュージシャンとのコラボレーション等を行っている。

2012年に発売された「Have a Nice Day」ではオリコンチャート8位にランクインし、4作連続のTOP10入りとなった。また、同年、旧譜の海外配信が開始された。 2013年6月29日、日本武道館でのワンマンライブを開催。

<メンバー>
・宮原”TOYIN”良太(みやはらりょうた、1979年9月21日生まれ B型)ドラム
・又吉”SEGUN”優也(またよしゆうや、1979年4月18日生まれ AB型)ベース
・柳下”DAYO”武史(やなぎしたたけし、1980年1月21日生まれ O型)ギター
・芹澤”REMI”優真(せりざわゆうま、1979年8月16日生まれ O型)キーボード
wikipediaより

 

つい最近まで聴いたことがなかったのですが、登山ブロガーのりょうたに「nujabesが好きなら、こっちも聞いてみ」とすすめられ、まんまとハマってしまいました。その3ヶ月後にはライブに参戦するという電光石火っぷり。

ここまで徹底的にハマっちゃうのは自分的にはかなり珍しくて、3年連続ライブに足を運んだ、「井上陽水」さんぶりのドハマリでしょうか?

結論から言うと、ライブこそ最高でした。その最高さは後述するとして、まずはスペアザというバンドについて、かんたんに説明させていただきますね。

 

スペアザの魅力って?


・インストバンド
・演奏スキル高い
・めちゃくちゃ仲良い

・セッション息ぴったり
曲がリズミカルでメロディアス
・和音がキレイ、まじで脳汁出る
・メンバーの音楽愛・音楽への哲学がかっけえ
・力抜けてて自然体

・と見せかけて、テーマは作り込まれてるのにゼッタイ深刻にならない

 

私が「いいな〜」と感じるのは上記のところかも!

埋め込んだ動画でなんとなく感じ取っていただけるかと思いますが、ゆるくしゃべってるときはただただ力の抜けたオッサンズ。でもセッションになると、とたんにみんなセクシーになるんや….魔法!!!!!!

 

ぽかべ
あとは超個人的に「キーボードの芹澤さんかっこいいまじでセクシー」が加わります。

19.8.6追記 最近は又吉さんがアツい…..

 

スペアザの代表曲は?

 

有名曲・おなじみ曲はたくさんあるのですが、「まずはこれを」っておすすめできる作品をピックアップしました。

 

Laurentech(ローレンテック)

 

たぶん一番有名な曲。 わたしも最初に「まずはこれ聴いてみな〜」とおすすめされました。

ライブに行くと、MVの中に出てくる雲の上にふわ〜って一緒に入れる感じがするよ….!楽しいよ!

 

AIMS(エイムズ)

 

「かっけ〜」って感じ。スペアザの曲は、途中でリズムや拍子がドンドン変わっていくものも少なくないけど、そこから主題にさっと戻るときのかっこよさが….たまらん〜!

あとこれはライブ動画なので、ライブの雰囲気も伝わるかも。みんなノリノリですね。

 

Good Luck(グッドラック)


ふざけすぎなMVにもう笑うしかないのでチョイスしました。仲良いな〜〜〜!!

相変わらず曲はかっこいいです!笑

 

Stay(ステイ)


うっかりすると、鳥肌を通り越して泣いちゃいます。歌詞はほぼないのに、不思議だな〜。

 

あの国まで(オオキノブオ from ACIDMAN、ホリエアツシ from STRAIGHTENER)


数多くのバンド・アーティストとコラボしていて、その中でも私が「かっけ〜な〜」と思うのはこちら。

演奏も、ボーカルの2人の伸びのある歌声もタマランチ….。コラボ曲ほんんっとにどのバンドとやってもかっこいい。はぁんすこ!!!!!!!

Dragon Ashとコラボした「Sailin’」もシビれるから聞いてみて〜。


ちなみに、こちらのブロガーさんは、また違った以下の曲をおすすめしています。

・Laurentech 
・PB
・beautiful world
・I’LL BE BACK

ですね。私も、どれもめちゃくちゃ好きです。ハァ〜〜〜。

参考記事>>SPECIAL OTHERS(スペアザ)を知っているか?

 

ぽかべ
スペアザの曲って、ぜんぜん力んでないっぽいのに、めっちゃセンス良くてかっこいいんだよな〜。しゅごいわ〜。

ということで、スペアザJAZZ箱ライブツアー初日@大阪に参戦した感想を書いていきますね!

 

JAZZ箱Tour2019@Billboard Live 大阪 2019.7.12

ライブ開始前の雰囲気

Billboard Live大阪は、思ったよりもめっちゃハイソな空間でした!野外フェスのノリを想像したまま行くと、ちょっとギャップがあるかもしれませんね。

 

会場前の写真とパチリ!!!(テンション上がる)

 

会場は落ち着いた大人の雰囲気で、お料理もお酒もレベルが高く、お値段も高いです!
(予算はだいたい5000円みとくと、お酒1〜2杯、お料理1~2皿食べられるかな。)

また、「JAZZ箱」と呼ばれるだけあり、会場通路には名ジャズプレーヤーの写真がずらりと並んでいました。

 

ライブが始まる前の会場は、こんな感じでした。

 

服装は、通常のライブのようにTシャツで来ている人も多いですが、ドレスなどおめかししてきても全然浮きませんし、そういうお客さんもけっこういました。(女性ペアも意外と多かった!)

 

演奏中は、こんな感じの照明ですすんでいきました! キレイな空間だ….。

 

ライブ限定グッズ!

ライブ前に3人でパシャリ! 左から、私、(ハマらせた張本人)りょうた、さちです。

 

ライブ開始前後には、会場入り口でグッズ販売も行なっているので、わたしたちもそこでシャツなどをゲットしました。

りょうたは、前回スペアザのライブに行った時に「SPE」シャツが売り切れだったと言っていました。

ライブ日程が進むにつれて、グッズの在庫が薄くなってくるのかもしれませんね。でも今回はツアー初日の初回だったので、好きなグッズを好きなだけw、選ぶことができたと思います〜!

りょうたはTシャツに加えて、「ちょうどいい大きさのトートバッグ」まで購入していた….。

こちらの画像は、スペアザ公式サイトよりお借りしました。

 

JAZZ箱ライブ限定Tシャツ。裏側には、「特別的他人(special others)」のプリントが!

 

とまあ、ライブ開始前からエンジョイしていた私なのですが、なぜかムチャクチャ不安でした。

「初めてスペアザメンバーを目の前にむかえたら、一体どんな感情になるんやろうか!?」
「昔から音楽を聴くと大号泣することがよくあったし、もはや錯乱してしまうのではないか」
「気を確かに保てるのか!?!?!?!?」

こんな風に悩んでいました。(二人に悩みを共有したら「え….?」って戸惑われた)

要するに、自分が自分でなくなってしまうような、未知の感情をおそれていたのだと思います。

井上陽水のライブでも、歌詞が響きすぎて2階席で号泣し、延々と嗚咽を垂れ流していたので….。

 

怖すぎて怖すぎて、「よし、酒の力を借りよう」と瓶ビールを注文したのですが、隣のりょうたとさちは2人揃って、なんとお酒を飲まずにジンジャーエールを注文ッ!!!

仰天するワイを尻目に、「しらふでちゃんと聴きたいからさ〜」と言い放ちやがりました。気持ちは分かるけどさぁ、スペアザだぜ?!なぁ!! まあ、分かるけど、いや、やっぱりわからん。

さあ、果たして、メンバーが現れたら私はどうなってしまうのか….ッ!?

 

いよいよ演奏開始….っ!!!

 

スペアザメンバーが、ステージ端からさーーーっと歩いてきて、楽器の前に座ったとき、わたしは、

「ほわぁ〜〜本物だ」
「ホントに人の形をして生きているんやな….」

という嬉しさに包まれました。

スペアザのライブは、曲と曲の間に、即興的な演奏が入るのですが、まずはじめに、チューニングとも、即興とも、練習とも、曲ともつかないセッションがはじまりました。でも、遊びにしか見えんのに、【息ぴったり…….】

 

私はいったいどうなってしまったかというと、

脳汁垂れ流しのまま、永遠に「ウットリ」としてライブを終えました。
よかったよ、錯乱しなくて。

たぶん仮にこれがフェスだったとしても、同じようなウットリ野郎になってたと思います。

 

とにかく、腹に響いてくるドラム・ベースが心地いいし、息ぴったりでダイレクトに脳天直撃するギター・鍵盤・コーラスが脳汁分泌を促します。

しかも、やっぱり、んほぉおお!演奏がうまい〜〜〜!

そして、とにかくとにかく息がぴったり。人間4人組はここまでテレパシーを使えるのかという感じで。もう4人の間にひとつの空間が出来上がってるんですよね….。その「場」のエネルギーが渦巻いて、会場全体をわーーっと包み込んでる感じ。その熱にアテられて私たちも思わず体が動くし、その一部に取り込まれてしまいます。それが、めっちゃ心地いい!!!!!

あったかい温泉に浸かっているような。

エヴァンゲリオン劇場版で、シンジくんがカヲルくんとピアノを死ぬほどピッタリ連弾するシーンを思い出しました。「へぇ〜〜ここまで一体化できるんやな….」って。

そんな感じで浸っていたら、あっという間の1時間半でした。

 

セトリも有名曲を多く演奏してくれて、覚えている範囲のセトリはこんな感じでした。

・Wait for The Sun
・barrel
・Puzzle
・good morning
・Light

 

barrelで暴れまくる芹澤さんのかっこよさが、マジで網膜に焼き付いている……..。

絶対目合った!絶対目合った!!!!

 

MCがまじでゆるい

 

私が大好きな、こちらのライブレポ記事

「自分たちのMCはお客さんを盛り上げるのではなくて、僕らが言いたいことを言うだけ」(芹澤)という言葉通り、これみよがしな“いい話”などはまったくなく、

….とあるように、MCがまじでどうでもいい話しすぎてめちゃくちゃ笑いました。

芹澤さんが「今ここで事故が起きた時にどう生き残るか考えるフェチ(不安症!?)」らしく、飛行機事故で生き残れる確率とそのコツ、エレベーターが落ちる確率とそのときに生き残るコツなどを、りょうたさんと延々と話して終了ww

あと、芹澤さんが「毎回、もうそろそろお客さん来ないんじゃないかと思いながら来てる」「でもフタを開けてみたらたくさんの方が聴きに来てくれててありがとうございます」って言ってて、意外でした。

 

アンコール前も、ライブ終了後も、「ありがとうございました〜楽しかったです」と言っていたのが印象的でした。(追記:ロッキンでも言ってたから、そう決めてるのかなぁ)

わたしも、成果うんぬんじゃなくて、楽しくできるかどうか、をもっと大事にしていきたいなぁ。いろいろなことで….。

 

“好きな音楽をやり通す”という基本的な姿勢をまったく崩さないまま、日本を代表するインストバンドして確固たる存在感を放ち続けるSPECIAL OTHERS。

余計な演出やMC、客を煽ることもなく、豊かな響きを含んだ音楽によって、ただただ心地よい空間を作り出す。

終演後に残るのは“気持ち良かった。また彼らの音楽を生で聴きたい”という余韻。

“初めまして”の観客からコアなファンまで、すべてのオーディエンスを完全に満足させる素晴らしいステージだった。(引用

 

ほんとこの言葉の通りで、めちゃくちゃ心地よく、素敵な時間をすごさせていただきました。感謝!

よかったぁ〜嗚咽しなくて….。笑

 

 

余談ですが、ライブ後から飲みに行くお店の予約までにはちょっと時間があったので、3人で「信長書店」というアダルトグッズ専門店で時間をつぶしながら、コンドームやグッズについて延々と語りました。

わたしと旅行するとこういう目に遭うので注意してください(しろめ)

 

ということで、これからまだまだ、スペアザのライブに参戦していきたいな〜と思っているので、一緒に行きたい方はぜひ!誘ってくださいね〜!!!!

一緒に行ってくれたさち、りょうた、そしてスペアザのメンバーのみなさん….ありがとうございましたっ!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

「人類みな変人」「性は身近なもの」が座右の銘。新卒で2年間つとめた会社を辞めてブロガーになりました。セックスセラピストになるため勉強してます。趣味は今治タオルで体をふくこと。Twitter、instagramのフォローはこちらから↓