自分に自信がない私が、就活で倍率50倍の会社に入れた3つの理由

 

ぽかべです。こんにちは。

 

突然ですがぽかべは以前まで、自分に自信が持てない病でした。

 

ですから、大学卒業後の新卒採用のために就活をしていた時は、

頑張る→落ちる→自己否定

もう一度気力を振り絞って頑張る→落ちる→自己否定強まる・・・

これの繰り返しで、本当につらかったです・・。

 

でも結果的には、倍率50倍の人気企業に入社することができたんです。

なぜ、自分にまったく自信のなかった私が、人気企業から内定をもらえたのか?

 

当時を思い出しながら、その理由をまとめてみました。

ちなみに、入社後に人事の採用担当者にそれとなーく「受かった理由」を聞いた上で書いてるので、信ぴょう性はまあまああると思います。笑

 

あと私は文系なので、これは文系の総合職の採用コースの話です!

理系はまたちょっと事情が違うかもですね。

でも、ここに書いてることはわりと普遍的なことなので、少しでも参考になれば!

 

 

理由1:説明会や人脈など、使える手段はフル活用した

 

 

ぽかべは就活生の時、いま籍を置いている会社に惚れ込み、第一志望にしていました。

正直、他の会社はあまり眼中になかったですね笑。それくらい好きでした。

 

この、私が入社した会社を、以下A社とします。

A社が参加する就活イベントや説明会には徹底的にすべて顔を出し、ツテも探しまくりました。

ちなみに下記の種類のものには、全て足を運びました。

 

✔大学で開催した合同説明会(1回、初日の一番早い時間帯に参加)

✔会社が主催の説明会すべて(7~10回程度?うろ覚え)

✔社員の紹介で参加できる懇談会(1回)

✔OB訪問(2人)

地方支社訪問。(自分で直接電話アポ取り、1時間個別面談してもらった。)

 

下線を引いた、「地方支社訪問」は、他にやってる就活生がいなかったみたいですし、かなり食いつかれましたね。

ESや面接でもまず、地方まで話を聞きに行ったことを伝えていました。

「そこまで本気なの?!」とびっくりされました。

 

OB訪問も、大学のキャリアセンターで名簿を調べて、アポを取る。

または人づてに、「A社に知り合いがいませんか!?」と声をかけまくり、

どんなに繋がりが遠くても、なんとか想いのたけを伝えて、訪問をさせていただく。

 

参加した説明会でも、質問タイムでいつも手を上げて質問していたので、

さすがに人事の採用担当者も私の顔を全部覚えていてくれたようです・・。

 

しかも、彼は私が「すべての説明会に参加してた」という事実まで覚えてました。

というか彼に聞いて初めて、皆勤賞という事実を知りましたw

 

その企業の一挙一投足に合わせ、徹底的にフォローしてましたね・・。

でもこの徹底的なフォローは、実はあまり戦略的ではなく、

「その会社が好きだから、少しでも情報が欲しい」っていう精神で参加していました。

 

他にやったこととしては、

就活生向けではない、顧客向けのサービス紹介資料を読んで、その会社のことを勉強しました。

就活生の口から、普段社員が使ってる資料の名前が当然のように出てきたら、

「こいつメチャクチャ勉強してんな」って、クソ驚かれますよ。w

 

担当者も人間なので、「ここまで圧倒的な熱意を見せてるし、ESくらいは通してやるか・・」と思ってたかも?

 

理由2:ESをめちゃくちゃ練った

 

自分で書いたESを、めちゃくちゃ色んな人に見せまくりました。

何人に見せたかは覚えてないですが、「この人は見てくれそう」と確信したらすかさず送りつけるくらいに。

最初に自分で書いた内容なんて、提出した時には跡形もなくなっていましたね。笑

 

サークルの同級生にも、「ESを添削しあおう!」的なノリでもちろん見せまくりますが、

サークルの先輩、それも年次がずっと上の社会人の先輩に見てもらうことが大事だと思ってました。

やっぱり、ESをジャッジするのは社会人なので、社会人に見てもらうと安心感が違います。

それこそ、ツテをたどりまくって、図々しく「ES見てください!!」攻撃です。w

 

「ES見せるの恥ずかしい・・」そう思ってるのは、その会社での仕事を本気で好きと思ってない証拠です。

優先順位が、

自分のプライド>その会社に入ること

になっているからです。

見せた人に、ESの内容をバカにされたっていいじゃないですか。

採用担当者に、しれっと落とされるほうが嫌でしょ。恥ずかしさは捨てよう!!

 

ぽかべも、初期に書いたESがクソひどくて、「ある日、女の子が●●と言いました。」みたいな意味不明な文章を書いてました。

その友人は、あまりのひどさに絶句してしまいました。笑

でも見てもらわないと、「ひどい」ということも気づかずじまいで、内定とは無縁だったでしょう。w

 

また、私の場合は幸運にも、A社に入社している友人がいたので、

彼女にESをじっくり見てもらうことができました。

ぶっちゃけ、これはメチャクチャ大きなアドバンテージでした。

だって、「このES書いてる人が、ウチの会社にいそうかどうか?」という、

採用担当者と似たようなスタンスで見てもらえますからね。

 

 

さらに、この友人からは、就活の本質を突いているアドバイスをもらいました。

それは、

「就活とは、ある特定の個人が、ある特定の会社に入るべき理由を説明する行為である」

というものです。

 

要は、

個人として、その会社で仕事をすると、自然に強みが活かせて幸せ。

会社としても、その個人に仕事をしてもらえれば、会社が良くなる。

win-winの関係であり、そのパフォーマンスは他の個人に実現不可能。

これをES・面接などの手段で、こつこつ説明していくんです。

 

この説明のためには、個人特有の考え方やスキルをかなり丁寧に伝える必要があります。

その人にしかない、オリジナルな部分をさらけ出さないと、他と差別化できないんです。

ここで誤解してはいけないのは、差別化とは、TOEICの点数が他より高い!とか、そういう単純な比較ではない。

あなたという人間そのものの特徴を出す必要があります。

 

例えば私の場合は、「生い立ち」「育った環境へ抱く想い」という、

決して他人には真似できない、わかりやすーい具体例を入れて、私独自の考え方を説明しました。

内定した同期でも、生い立ちから説明する人はわりといました。

生い立ちは、エピソードとしてオリジナリティと説得力が出やすいものだと言えるかもしれません。

 

そういえば私の友人に「命を燃やす」ことが生きがいのやつがいて、

ホームレス経験がありどこでもやっていけますって言って内定もらってる人がいましたね・・。

そして会社では見事に、なんでもやる・どこでも行くポジションになっています。

その会社も、ものすごい僻地を含め世界中に支社がある企業なので、そういう人材が必要です。

これはこれで、見事にwin-winです。w

 

そんなこんなで、ぽかべは当時、

「やりきった。もうこのESで落ちたら、仕方ない。縁がなかったんだ。」

こう思えるところまで一字一句神経を尖らせて修正を繰り返し、

100%自分のベストを尽くしたESを提出しました。通りました。

 

 

理由3:選考の流れを調べまくった

 

 

選考に申し込んだ段階で、ESが通った後から内定が出るまでの流れをめちゃくちゃ調べました。

楽天が運営する「みんなの就活」の掲示板をさかのぼって傾向を調べたり、

去年選考を受けた人から、面接でどんなことを聞かれたかを教えてもらったりしました。

 

例えば、A社の選考ではここ数年、ES通ったあとに小論文があるらしい!という情報を得ました。

そこで、過去にどんなテーマで出題されたかを調査しつつ、実際に小論のシミュレーションをしました。

それは、1時間1000文字の小論なんですが、「40分は構成を考える時間で、20分は文字起こしする時間」

と、事前に自分に合った時間の使い方を決めておきました。

また、その会社で出題されそうなテーマの情報取集を積極的にしておきました。

本番も同じ戦略で臨んだところ、なんと残り1秒でちょうど1000文字ぴったりに書ききりました。

 

 

こんな感じで、入念に調べに調べまくって選考に臨んだところ、

本当に幸運なことに、内定をいただくことができたんです。

 

 

まとめ

 

1、説明会や人脈など、使える手段はフル活用した

2、ESを練りまくった

3、選考全体の流れを調べまくった

 

上記を徹底的にこなしたことで、私は高倍率の人気企業から内定を得ることができました。

共通項としては、ひとりで就活しない、という点。

社会に出たこともない無知な若者が、一人で達成できることはタカがしれてます。

自分が感動させるべき相手は、社会人です。

就活という段階から、社会人含め周囲の力を徹底的に借りられるかが、勝敗を分ける。そう学びました。

 

結果は出ましたが、ぽかべはお世辞にも「魅力的な就活生」ではなかったと思います。

大企業・中小企業含めて、合計30社くらいは選考を受けてたんですが、もらえた内定はせいぜい3社くらい。

あまりに面接がお粗末すぎて、スッゲ〜嫌な顔でエレベーターまで見送られた面接もありました。(軽くトラウマ笑)

この第一志望の会社だけは、人の力を借りまくりました。そしてそれが正解でした。

 

ESや面接で話したエピソードは主に、大学のサークルのイベントに協力したことや、留学して学んだことを使いました。

正直、人気企業になると、そんな経験してる就活生はたくさんいます。

でも、「私の価値観やスキルがA社のためにもなる!」という、

win-winかつマッチングしてる根拠をかなり丁寧に説明したので、

そこで他の就活生と差別化できたのかもしれません。

 

 

数打ちゃ当たる戦法はヤメたほうがいい

 

就活生がその会社に対する熱意を見せれば、採用担当者の目にも止まりやすくなります。

でも、熱意を見せるには人一倍の行動で示す必要があり、かなりエネルギーを使います。

たくさん選考を受ける「数打ちゃ当たる戦法」では、こんなに丁寧な対策をする時間も体力も、フツーはありません。

候補を絞るのが怖いのはわかりますが、数を増やすとかえって全部中途半端になりますからね。

(周りもそうでした・・w)

なので、個人的には、内定獲得の確率を高めるためにも、

本当に受けたいところを、決め打ちで受けていくスタンスをオススメします。

 

 

その時々の考え方こそ大切にしよう

 

最後に、これだけは声を大にして言いたいです。

人の考え方や価値観なんて、どんどん変わるってこと。

 

今日「選考受けたい!」って思ってた会社も、明日には「やっぱり興味ない」と感じたり、

就活生のときに「いい!」って思ってたことも、入社式の日にはもう「やっぱ違った」って思ってるかもしれません。

 

ぽかべも、就活生の時はA社にぞっこんに惚れ込んでた。

でも、入社したらストレスたまりすぎて体壊して会社休んで、3年目になったばかりだけど、もう会社辞めます。

もうね、そんなモンなんですよ。

 

人の考えは変化するもの。そして、何事も1回飛び込んでみないとわからない。

飛び込んだ後で、いつでも何度でも引き返せる。変えられる。違う方に行っていいんです。

それが自然なんです。

 

だから、どんどん色々な経験を重ねて、その時その時の自分の正直な声に耳を澄ませて、

納得のいく人生の選択をしていってくださいね!!

人に評価されることじゃない、一番大事なのは自分の納得!それを忘れないで!!

 

就活ファイトー!!ლ(´ڡ`ლ)

 

 

以上です。お読みいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

「人類みな変人」「性は身近なもの」が座右の銘。新卒で2年間つとめた会社を辞めてブロガーになりました。セックスセラピストになるため勉強してます。趣味は今治タオルで体をふくこと。Twitter、instagramのフォローはこちらから↓