目の前の人をおもてなしすることで、自分の器が広がる。

おもてなし 3 河口湖

今年のシルバーウィーク前後は、何人かの友人たちが山梨の自宅に訪ねてきてくれた。

3泊ほどの滞在期間のなかで、いろいろなことに思考をめぐらせていた。

 

その体験のなかで感じたことは…

「目の前の人をおもてなしすることで、自分の器が広がるかもしれない」

という気づきでした。

 

先輩経営者の別荘にて…「なんでこんなに皆必死なの!?w」

タテシナ 1

春先に、友人のつながりで、経営者の大先輩がたの別荘に泊まらせていただく機会がありました。

ホストはすごく素敵なジェントルマンの社長さん。

大学時代や会社時代の仲間といっしょに「ツアー運営チーム」を組み、
20代の若者から、同世代で活躍している方々など幅広いゲストを、ワイワイした雰囲気でもてなしてくれました。

2泊3日ほどの別荘暮らしと周辺ツアーを、毎年企画しているそうです。

 

そんななかでも一番印象に残っているのは、運営の方々が

あの…なんでそんなに一生懸命なんですか!?!?www

…ってくらい真剣におもてなししてくれる、その姿勢。

コアメンバーは、ゲストが帰ったあとに現地に残って反省会をすることもあるらしい、というくらいのガチさ。

 

タテシナ 2
  • ツアー中のスケジュール
  • 車だし
  • 晩ごはん準備の動線
  • 手作り料理の持ち寄りで、渾身の技術をぶつけてくれる運営陣w
  • 親戚!?ってくらいのみんなへの気配り

などなど、

 

「すごいなあ」という感想の前に、

「なんでそこまで?!ww」という不思議さ・疑問のほうが先に立ってしまうほどでした。

 

ふだんは、自分のお仕事ですごく忙しくて活躍している人たちなのに。

めっちゃ自主的に準備しているし、全然自分の仕事の話もしないし…

でも、ツアーにむけて準備してきた内容に少しでも反省があると、メッチャ悔しそうにする!!!www

どこからこのモチベーションがわくんだろう?
というかまるでひとつのプロジェクトじゃん… って、心の片隅でずっと考えていました…。

 

山梨の自宅に、友人たちが泊まりに来ることになって。

おもてなし 1

時は数ヶ月流れて、シルバーウィーク直前。

友人が来ると決まってから、頭の中は「どうしたら楽しんでもらえるかな?」ってことが頭の片隅に。

 

わたしは運転免許を失効しているので(リンク先は失効した経緯を書いたアホな記事です)

徒歩・電車・友人の力を借りる・タクシー…など、移動手段にとくに頭を悩ませました。

 

何を食べたら喜んでもらえるか…アレルギーはないか…
お酒はどうしようか…なにか山梨ならではのものを…
ハウスダストアレルギーが出ないように掃除して、ふとんは事前に干して…

 

など、2〜3人をおもてなしするだけでも、すごく考えることが多いのに気がつきました。

わたしはオッチョコチョイなので、気をつけすぎるくらいじゃないと絶対に失敗してしまいます。

事前に干そうとした布団が、かえって雨に打たれたときにはクソッッ!!!www と思いました。笑

 

おもてなし 2 富士山

当日は、アウトドアメインに観光をしました。

いっしょの時間を楽しみつつも、

天気はどうか…AプランBプランは…最安値で回るには…
みんな体力が尽きてきてるけど、どうしようか…

などなど、その場その場で「次はどうしようかな」と考えている感じでした。

 

おもてなし 3 河口湖

この時期、山梨県はもう「まん延防止(マンボウ)」の対象地域ではなかったのですが、

河口湖周辺の飲食店は、まだお店をお休みしている場所も多かったです。

 

目当てのお店を営業をホームページで確認して行ったものの、開店していなくて焦りました。
(電話がつながらない時点でまさかな〜とは思っていたけど)

その場でいろいろなお店に電話して、周辺の開店情報を収集したことにより、ランチ難民にならずにすみました。笑

 

おもてなし 4 天下統一

天下統一を目指したときの写真

 

結果的に、天候だったりたまたま公共交通機関の時間がよかったり、
いろいろなラッキーによって、無事に観光やカフェ訪問を楽しんでもらえました。

でも、帰宅後の晩ごはんとしてあらかじめ仕込んでいた、きのこの炊き込みご飯。
炊きあがってみたら、お米がちょっとナマっぽかったんです。

「くーーーっ!ミスッたぁーーー!」と内心めっちゃ悔しくなりました。

その瞬間、ふと思い出しました。

 

熟成肉 タテシナ

あれ…

別荘ツアーで渾身の熟成肉をふるまおうとして、

めっちゃ美味しいってみんな言ってるのに、

一人で悔しがっていた中村さんと同じことしてるじゃん…www

と。

 

あっという間に帰宅の日になって、友人たちと

「実は、帰りの電車のなかで涙してしまった」
「みんなで笑い合えたことが財産だった」

こんな嬉しい言葉をくれて、じ〜んと心があたたかくなるのを感じていました。

「ツアーの運営メンバーさんも、もしかしたらこんな気持ちだったのかなあ」と、その片鱗を味わったような気がしました。

 

海 サーフィン おもてなし

わたしの実家は、自営業でバタバタしていたこともあってか、家にお客さんを呼ぶことはそんなに多くありませんでした。

大学時代も、社会人になってからも、自主的に誰かをもてなそうとする意識は低かった気がします。

 

なにせ大学時代は、電気のない家に住んでいたので(怠惰ゆえ。)

真っ暗な部屋でみんなでなんとか必死にセルフィー撮ろうとして、唯一の光源がフラッシュなので心霊写真みたいになってしまった記憶も…。

 

そのように、最低レベルだった私の意識がだんだんと変わってきたのは、

30歳とはいえだんだん年を取ったからかもしれないし、

最近の趣味であるホテル巡りをはじめるようになって、「もてなされるのは嬉しい!」という視点を得たからかもしれません。

まあ何よりも、遊びに行きたい!って言ってくれる友人に恵まれてるラッキー野郎だからなんですけどね。

 

 

そして…

もてなすのって、自分の力が試される場でもあるんだなあと実感!!!

そしてそれが、悦びでもある…(ドM)

(私が自分でする場合にそう思うだけで、遊びに行くときに身構えないでねマイフレンドッ!!笑)

 

「いまもっと予算があればな」「私にできることが多ければな」「体力あればな」
なんて、いくらでも反省点が出てくる出てくる〜!

そして、今までイベントや企画を打つ側だった人たちに、改めて敬意の気持ちが湧いてきました。

私も、もっと関わる人に楽しんでもらえるような場をつくりたいなあ。

 

【ということで】免許を、再取得しよう。

サーフィン 海

あのですね、昨年末も「自力でサーフィン行きたいし、免許取りたい〜」とか言ってたんですけど。

なんかめっちゃめんどすぎてやめたんですよね(カス)

なんだかんだ、やっぱり運転下手だし、事故起こしそうで怖いし。
わたし、教習所で「右左折」ごときで再履修ひっかかったんですよ…ヤバE。

 

でも、やっぱり運転できると人をいろいろな場所に案内できる!(当たり前やで。)

友人といっしょに電車移動してもらうのがちょっと切なかったので、やっぱり免許とりたいンゴねぇ。
と、今回思いました。

どうせやるなら早朝にサーフィンしてから通える合宿形式で申し込みたいので、調整しよう。

 

勢いで移住してきただけのわたしが山梨を「第二のふるさと」のように好きになれたのは、

やっぱり、いろいろなところに連れて行ってくれた人たちのおかげだなと思うので。

 

できることから少しずつ、自分の器を広げていきたい!と、友人たちに教えられた。

そんなシルバーウィークだったのでした。

 

SUP サップ 1 本栖湖 SUP サップ 2 本栖湖 SUP サップ 3 本栖湖

 

 

     終
制作・著作
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