フリーランスのブロガーになって半年で友達がメチャクチャ減りました

フリーランスになったら友達減った.... (3) (1)

 

フリーランスのブロガーぽかべです。こんにちは。

 

私はもともとそんなに友達が多い方ではないのですが、会社を辞めてフリーランスになってから友達がめちゃくちゃ減りました。

幸いなことにパートナーや環境関係なく仲良くしてくれる親友たちがいて、この件で心がそんなに不安定にならずにいます。

ただ人によっては結構キツい現象だと思うので、フリーランスになりたての人や、同じことを感じている人向けにちょっと書いておきます。

 

ぽかべ
念のためお断りすると、どういう境遇の方がいい・悪いとかいう話ではなくて、「なぜ人は疎遠になるのか」をフリーランスの目線から考察する趣旨です。

 

 

環境が変わりすぎて共通の話題がなくなってしまう

 

会社を辞めたあとに顕著だったのが、「共通の話題がなくなって自然に疎遠になる」現象

人間関係はいかに共通の話題に支えられているか、ですよね。自分の志や興味関心とは関係のない「環境」に話題の多くを頼っている場合には、それが変われば話すことがなくなるのは当然です。

これは会社の同僚の間だけで起こる現象ではなく、会社勤めの進路を選ぶのがスタンダードだと思っている人たちとも話が合わなくなる可能性があります。

 

ぽかべ
地元の友人にフリーランスとかオンラインサロンの話をしたら「違う世界の話みたい」と言われて焦りました。みんな優しいから暖かく話を聞いてくれたけど、なんか切なくなった。意味不明すぎてドン引きした友人もいたかもしれない。

 

 

会社勤めをしながら、フリーランスとして複業をしている知り合いの方も、「だんだん会社勤めの同僚と話が合わなくなってきてしまった」とこぼしてくれたのが印象的でした。

なんらかの目標がある人同士なら「僕は、私はこう思う」という話ができると思います。ただ、とくに目標なく環境に自分のTODOを任せている人とはだんだん話が合わなくなっていくのかもしれません。

自分なりの考えがあるかないかということなので、会社員であれフリーランスであれニートであれ肩書きは関係ないと思います。

 

ただ、フリーランスは仕事内容をすべて自分で決定するため、環境によらない自己決定が大切になります。会社員の場合は仮にそれがなくても、上司からの指示があるため目の前に仕事が用意できます。そうなると、仕事に対してエネルギーを使う場所が少しズレますよね。(繰り返しますがもちろん個人差があります、傾向の話です)

私自身、会社員時代は「降ってくる指示をいかにこなすか」に全エネルギーを割いており、恥ずかしながら長期的なキャリアを考える思考を持っていませんでした。「どんな仕事がしてみたい?」という質問ひとつにもまごついて答えられなかったのです。同僚との話題はだれか他の人の仕事ぶりだったり、上司の噂だったりと、他人のことばかりでした。

フリーランスになってからは、逆に「どんな仕事がしてみたい?」を毎日毎日考えています。そしてそれが日々アップデートされています。というか考え続けないと淘汰されるからです。

「●●について考える必要がある」この●●の部分が会社員・フリーランスでは大きく違うので、そりゃ話が合わなくなることもありますよね。

 

たぶん、会社員時代の私が、いまの私に会ったら「こいつ自分の話ばかりでウゼ〜〜!!!!!」と感じるでしょうし、

逆の立場だったら、「え、なんでこんなに何も考えてないの….!?」と思うかもしれません。

 

ぽかべ
同じチームだったとか同期だったとか関係なく、そんなに絡んでなかったけど「食」の関心が合った上司や後輩とは連絡が続いている….。そのほかは全く連絡取ってない…….。

 

マジ持論:話の内容そのものが仕事っぽくなる…..?!

 

これはぽかべの体験なのですが、大学時代に仲の良かった友人とひさびさにゴハンを食べて話していた時に、なんと目の前で私の悪口をツイートされたことがあります。笑

「メシ食ってるのに講釈垂れ流すなよ」みたいな内容だったと思います。あとから相手のアカウントを見て知ったのですが。

自分ではまったくの無意識で、雑談を楽しんでいるようなノリだったので、「そんなにエラそうだった!?空気読めてなかった!?」と反省したのですが、リラックスした雰囲気だと思い込んでいたので驚愕でした。

(というかそれを直接言うのでなくわざわざツイートされるなんて、よほど信頼関係が築けてないんだなと思いました。笑)

 

私の中で、友人関係そのものの定義が少し変化したことも影響していると思うのですが….。交友関係を持てるかどうかは、相手に対して提供できる「カード」があるかどうかという言葉がしっくりきています。

 

自分が持っているカードと、相手が持っているカードが同等の価値であり、かつそれをお互いに切りあえるのが本当の大人の交友関係なんだよね。

たとえば僕の仕事だったら、著者は「自分は面白いものを書ける」っていうカードを、僕は「書いてくれれば絶対に売る」っていうカードを持ってる。

それをお互いに切り合ってはじめて関係性が成立するってこと。

参考記事:大人の交友関係は、同じレベルのカードの切り合いだ。#箕輪厚介の人脈論

 

相手が自分に時間を割いて会ってくれるからには、なにか一つでも面白い情報をギブしたいと思う。

後から「そういえばあの人、アレについて詳しかったから相談させてもらおう」なんて思ってもらえるようになりたい。たぶんそんな必死さが出ていたのかもしれませんね。

 

「そんな交友関係堅苦しいじゃん」って思われるかもしれません。でも良くも悪くもそんなことは1ミリも思わなくなりました。

もちろん自分が聞く立場になって、友人が近況を話してくれたり、感情を吐露してくれたりするのは嬉しくて大好きなのですが….。

うーん、難しいですね。

 

プライベートの時間が合わなくなる

 

傾向として、フリーランスは時間の調整がききやすい業務形態。また、勤務が終わってやっとプライベートの時間!みたいな感覚がなくなり、勤務時間と自分の時間が柔軟に混ざり合うような感じになります。

あとは勤めと休みの日を自分で設定できるので、むしろ会社員が行動しやすい時間をあえて避け、ストレス回避することもできるようになります。

その感覚でいると、会社員の動きに合わせて「21時から飲み会」「夜にプライベートのミーティングをする」こんな時間調整をするのがイレギュラーになり、ちょっとしんどく感じ始めると思います。

そのノリで「ごめん、今回はパス」「ちょっと時間合わない」とか断ってると、相手もとっつきづらくて遠慮してしまいますし、次第に声がかからなくなりますよね……..笑

 

全力で拒否している方もいましたwww

 

【まとめ】でもみんな通る道だから安心しよう

 

 

 

まあ、友達が減ったことをなんでもかんでもフリーランスになったからだ!と結論づけるのもよくないとは思います。

私も時間の都合で友人を振り回したり、しんどいしんどい言いすぎて相手を消耗させたりすることもあったので、その結果疎遠になってしまうのは完全にじぶんの未熟さのせいなのですが….。

 

あとは、仮に友達が減ってしまっても、ほんとにひょんな繋がりで再会することがあります。

私も高校時代の親友といっしょにオンラインサロンを運営するなんて思ってませんでしたし、同じく高校時代にぜんぜん話さなかった男友達がやってるお店でイベントをさせてもらうなど、「こんなところで縁が繋がるの!?」と驚くような再会を果たしています。

別れがあったらそのぶん出会いのチャンスもたくさん増えるので、あまり気を落とさずに。目標に向かって邁進していきましょう〜!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

「人類みな変人」「性は身近なもの」が座右の銘。新卒で2年間つとめた会社を辞めてブロガーになりました。セックスセラピストになるため勉強してます。趣味は今治タオルで体をふくこと。Twitter、instagramのフォローはこちらから↓