ハイスペックかつ無能な26歳女、新卒で入社した会社を辞めます。

 

 

こんにちは。休職しながら、ブログを書いてたぽかべです。

 

今日はみなさんにご報告です。

大学卒業後、新卒で入社した会社に2年勤め、2018年6月いっぱいで退職します。

 

どうして私がこの決断をしたのか、書き残しておきたいと思います。

 

 

就活生のとき「スゴイと思われる会社に入らなきゃ」と思っていた。

 

小さい頃からずっと、スゴイと思われる人にならなきゃいけない、そんな風に思ってきたような気がします。

 

就職活動の時も、自分がやってみたい仕事を選ぼう!と頭ではわかっていましたが、

「ぽかべ、●●に入社したの?!スゴイね〜!」と周りから言われたい‥‥

そんな思いが確実に心の中にありました。

 

晴れて入社し、新人研修を受けている時にも、

「会社の中で”スゴイ”って思われるような仕事をしなきゃ・・」と決意。

仕事のやりがいより前に、人からの評価が先に立っていたような気がします。

 

その証拠に、新人研修では、将来こんな社員になりたい!みたいな目標を立てるのですが、

私は、大きな画用紙に「役員になる!!!」って書いてましたからね。

 

もう・・・

THE★何もわかってないヤツ!!!

って感じですよね。

 

 

いざ入社したら、全然うまくいかない社会人生活が待ってた

 

仕事ができなくて、上からも下からもアテにされない日々

 

一年目社員のときは、ひとつ上の先輩に頼りっきり。

先輩はホントに何でもデキて優秀な方で、仕事でも人間的にも超尊敬してました。

でも一方で、なんにもできない自分と比べて落ち込んだりすることも・・・。

 

 

・・・。

 

 

やべ、書いてて色々思い出してつらくなってきた。心臓が痛いwwwwwww

 

脱線すみません、続けます。笑

 

 

二年目になって後輩ができてからも、ちょーーー苦手な事務作業にどうしても慣れることができず・・・

 

上司も「部内では大事なポジションなのに、ちょっと能力足りてないんじゃない、どうする?」

みたいな空気を漂わせ始め、(わたしの気のせいではない・・はずw)

色々とサポートしてくださったことはあれど、元々の仕事量も残業も多くて余裕は生まれず・・・・。

 

大事なイベントがあっても、上司が先輩の私じゃなくて後輩をそばに置いたりと、

わたしって信用されてないんだろうな〜・・・と感じる場面が出てきました。

 

私は私で、「もっと役に立てる人になりたいんだけどな・・・」と焦りつつも、

もはや日々の業務を回すことで精一杯。

業務に慣れ、片付け、次の業務に着手し、やり残しが発覚し、またフォローし・・・の無限ループ。

 

でも現実はそんなに甘くなく、ただやってるだけじゃ成果なんて認められないんですね。

そのうち、上司からは毎日怒られ、失望の言葉をかけられる日々になっていきました。

 

その頃は、もう自分なんて何もできない会社のお荷物だし、とにかく日々夢中で仕事をこなして、

いつの間にか1年、2年と経ってしまえばいいのにと思いながら過ごしていました。

カレンダーをみて、「あと●ヶ月、日数にすると●日耐えれば、何かが変わるはず・・・」そう思いながら過ごしていました。

 

ぶっちゃけ、面談とかで「どんなキャリアパスにしたいの?」と希望は聞かれるけど、

もう展望なんて考える気力もなくて、毎回適当に思いついたことを言ってました。

もちろん、深掘りされてもそれ以上何も出てこないので、そこでまた「何も考えてないヤツ」って思われてたに違いないですねwww

そしてそういう自分にまた嫌気がさし、自己嫌悪・・という闇のループ!

 

 

あー・・・。勝手に涙が出て来ます。

この頃が一番つらいなあって思ってました。

いやでも、その頃は「つらい」って自覚すらしていなくて、ただただ自分ダメだ生きてる価値ないってずーっと思ってました。

今思えば、つらっ!!て思ってたんでしょうね。

 

 

不満や愚痴にまみれた環境への違和感

 

もう一つ、ぽかべが最初から最後までずっと違和感を感じていたことがありました。

 

これはどこの職場でもそうかもしれないんですけど、

仕事内容や、会社という組織への不満を言う人だらけだったこと。

 

適当に仕事している人はきっと「いやだ」とすら感じないと思うので、

きっと、根底には問題を改善したい!という意識があるんだと思います。

でも、改善のためになにかするのか?というと必ずしもそうじゃなくて、ほとんどの人はただ言ってるだけ。

なぜなら心のどこかで「どうせ変えられない」って諦めてるから。

溜まっていく理想と現実へのギャップを、不平不満という形でしか表せないという現実がありました。

 

 

もう一つ。

人の悪口を言うのが当たり前の環境も、私にとって耐えがたいことでした。

 

もっと言うと、「共通の敵」を作ることでその社員グループが仲良くなる・・みたいなのが本当に嫌でした。

なんで嫌かと言うと、私は人の悪口いうのが苦手だから。

悪口に得意・不得意とかないかもしれませんけどねw

 

ぽかべだって、小さい頃には自分を守るために人の悪口言ったりしてました。

でも、それは必ず自分に返ってくるんだと学んでからは、やめました。

言葉で返ってこなくたって、

「人を悪く言ってしまったという事実が、自分の心を傷つける日がやってくる」という形で返ってくることもあります。

私の場合はそうでした。

 

人にやったことは自分にも返ってくるし、

シンプルに、自分が悪口言われたら嫌じゃないですか?

 

もちろん「この行為が自分には必要だ」と割り切って、責任持ってやってるなら話は別です。

でも多分、私が見ていたものはそうじゃなかった。

 

ぽかべはクソビビりだったので、

「仕事できないから絶対嫌われてる、悪口言われてる」

って常に怯えてました!!

 

当時この環境が嫌で嫌で、はじめての所属長と面談したとき、

「私の目標は人の悪口を言わずに仕事をすることです」

とかいうクソよくわからん宣言をしたことがありますが、

所属長から返ってきた言葉は、「でも、悪口でも言わないとやってられないんだよな」でした。

 

今ならハッキリ言えます。

わたしは、そんな環境は嫌。

 

ネガティブなことにエネルギーを使って消耗するくらいなら、

自分がトランス状態に入れるくらい好きなことに、

全エネルギーを集中させる人生にしたい!!!!

 

そんなイメージがずっと頭にありました。

 

 

休職中に「本当にじぶんに向いているもの」が見えた気がした

 

いろいろあって体を壊し、2月末から3ヶ月ほど休職することに。

薄々気づいてましたが、「人生このままじゃダメだ。」とはっきり自覚しました。

この期間、私は徹底的にじぶんと向き合う時間にすると決めたんです。

 

本当は自宅療養が必要でしたが、家でジッとしていると不安感が襲ってくるので、

あえて色々チャレンジした側面がありました。

 

「これだ!」というものに巡り会うまでには投資もしました。

直感で10万円するワークショップにも行きましたし、12万するコンサルティングを依頼したことも。

本もいろいろ読み漁りました。

 

もう勢いしかなかったので、

コンサルなんて「じぶんで事業ができたらいいなー、関心のあること・・んー、エロいことですかね!」

・・みたいなうんこまみれの相談からスタートし、

2人で「エロいこととは」というブレイン・ストーミングから始めましたからね。何してんだ。

 

 

お金をたくさん使い、もちろん貯金はドンドン減りました。

でも、

自分の人生のいちばんデカイ岐路への投資にカネを使わずして、一体いつ使うんだよ!?

そんな気持ちで行動し続けました。

(詐欺だけには最新の注意を払いましたがw)

 

そんな中、私の人生を変えてくれたのは、この3つの出会いでした。

 

●ブログ

●ライティング

●ライフコーチング

 

ブログは、前からやってみたかったという興味に加え、

ただ単にモヤモヤする頭の整理で始めただけだったのですが、見事にハマりました。

大学教授からテレビ制作会社の方から会社員から学生、友人たち、会ったこともない人たちからも「面白い!」と言ってもらえました。

中には、記事を読んで会社を辞めてしまった知人や、内容に泣いてくれた人まで・・。

 

その時ぽかべが思ったのは、

「あれ・・私なんかにも、人の役に立てることがあるんだ!?」

でした。マジで。

何しろ、じぶんのことをゴミ人間だと思っていたのでww、最初のうちは嬉しさよりも新鮮な驚きでした。

 

ライティングは、ブログともかぶりますが、

「文を書く」ということに対して、全く抵抗を感じない自分を発見しました。

書いててとにかく楽しい。

細かい計算とかエクセル数式の勉強は嫌で嫌で仕方なかったけど、

書くことだったら何時間でも何日でもぶっ続けで勉強していられる。

関心がないことと比べ、成長曲線も圧倒的に違ってきます。

 

「好きなこと」「向いてること」ってこういうことなのかも?!

そんな風に気づきました。

まだ会社に籍があるので行動は控えていますが、面白い記事を書くwebライターになるのがいまの夢です。

 

 

ライフコーチングは、自分を変える決定打だったと思います。

100%本音で話せる環境が、こんなにも自己肯定感をブチ上げるとは・・・。

そんな驚きがありました。

人のいいところを自動的に見る癖があり、話を聞くのが楽しくて仕方ない私にとって、ライフコーチは天職だと思います。

ただ単に背中を押すだけだと無責任なので、もっともっと社会を知って、事業のコンサルも兼ねたアドバイスができるようになりたいです。

これはなんとしても、事業として軌道に乗せたい!

 

 

「好きなことに夢中だと、人の目が気にならなくなる」という発見。

 

夢中になれることが見つかったときにふと気づいたのですが、

人の目がそんなに気にならなくなっている自分がいるのを発見しました。

 

感覚としてはこんな感じ。

●こんなに楽しくなれるなら、社会的にすごいとか思われなくていいや。

●失敗して仮に借金したっていいや。死ぬわけじゃないし。

●失敗は怖いけど、挑戦しなかったことを悔いて死んでいく瞬間がくるほうが怖い。

 

べつに失敗したいわけじゃないので、頑張りますが・・笑

 

 

「好きなことでやっていけるほど甘くない」って思いますか?

 

私にしてみれば、むしろ

 

好きじゃないことでやっていけるほど甘くない

 

と思いました。

 

もちろん、好きじゃないことでも立派に成果を残している人だっています。

それはその人が優秀だからです。

モチベーションの波を管理し、なんであれ責任感を持って業務をこなせるからです。

 

 

でも私は優秀じゃないんだよ!!!!!!!!!

 

モチベーションだって、わかないものには一切わかない。

面倒臭くて、着手することすらできない。

やり方覚えられないし、やる気ないから一瞬で諦めたくなる。

不器用で、要領もクソ悪い。

そんな自分や環境に対してちょーーーストレスたまる。

クソ凡人です。

 

もはや好きなことじゃないと、優秀でなんでもできる人には、勝てないんだよ!!!

価値が生み出せないんだよ!!!

 

これは幸せになりたいアホの生存戦略です。

 

 

わたしはこんなことを考えて、6月で会社を辞めます。

きっとこれから山あり谷ありの人生になるかと思いますが、それでもいいです。

 

これからも、みなさんには迷惑をかけることと思いますがどうぞよろしくお願いします。

 

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