「おしえて!ドクター・ルース」映画×iroha試写会イベント参加レポート!

 

「性は身近なもの」がモットーのブロガー、ぽかべです。

 

2019年8月21日に、iroha×映画「おしえて!ドクター・ルース」トークショー付き試写会イベントに参加してきたので、レポートしたいと思います〜〜!

結論からいうと、最高っした。Oh yeah man.

 

主催は、あの「TENGA」の女性バージョンである「iroha」ブランド!

開催場所は、日本シネアーツ試写室(東京都新宿区市ヶ谷)

 

みなさんは、株式会社TENGAさんをご存知ですか?「性を表通りに」というモットーを掲げ、世界中にグッズ展開している、もはや言わずと知れたオナホール・セルフプレジャーアイテムのメーカーさんですね

iroha(イロハ)は株式会社TENGAがもつ商品ブランドのひとつで、「すべての女性が自身の性、自分自身の『気持ちいい』と向き合ってほしい」というコンセプトで製品をつくっています。

irohaは、「女性らしくを新しく」というコンセプトのもと、全ての女性がセルフケアと同じようにセルフプレジャーを自由に楽しめる土台作りを目指して、様々なプレジャーアイテムを提供、イベントやポップアップストアを開催しています。(iroha公式サイトより)

 

今回は、ドクター・ルース先生を応援し、日本にも活動を広める意味合いでコラボイベントが開催されたそうです。

このように、性について楽しく学べる企画も行っている、大人気のブランドさんなのです….!!

 

全ての人たちの性と向き合い、「性は誰もが楽しんでいいもの」だというメッセージを届けるドクター・ルースの姿勢、そして91歳という年齢の今でも毎日元気に進み続けているルース先生の姿にはとても勇気づけられます。
irohaでは、そんなパワフルで前向きなドクター・ルース、そして彼女の生き方を応援しています。(公式サイトより

 

第一部:映画「おしえて!ドクタールース」の上映会〜!

【概要】
■監督:ライアン・ホワイト
■出演:ルース・K・ウエストハイマー
■上映時間:100分
■公開日 :2019年8月30日(金)
■上映劇場:新宿ピカデリーほか全国公開
■配給:ロングライド
■公式サイト:https://longride.jp/drruth/

1981年ニューヨーク。日曜深夜、ラジオから流れるトーク番組「セクシャリー・スピーキング」に人々は夢中になった。

誰も教えてくれない性のお悩みをズバリと解決するドクター・ルース。身長140センチ、強いドイツ訛りの彼女は、そのチャーミングなキャラクターで、たちまちお茶の間の人気者になった。

性の話はタブーだった時代に、エイズへの偏見をなくすべく立ち上がり、中絶問題で女性の権利向上を後押し、LGBTQの人々に寄り添ってきた。

家族をホロコーストで失った少女時代。 終戦後はパレスチナでスナイパーとして活動。女性が学ぶことが難しかった時代に大学で心理学を専攻。

アメリカに渡り、シングルマザーとなり娘を育てた。そして30歳の時に、3度目の結婚で最愛の夫フレッドと出会う。

自分らしく生きるために学び、恋し、戦い、働く。いつだって笑顔で前を向く“ドクター・ルース”はいかに誕生したのか。 ドクター・ルースが贈るポジティブで型破りな処方箋が日本に初上陸する!

 

ぶーぶ君
ひぃいいい。波乱万丈どころじゃない人生経験だブブ….。
ぷる美
セックスについて、カプランさんという権威に学び、大学で博士号を取得したのが40歳のとき。そして、大ブームを巻き起こした「セクシャリー・スピーキング」という番組が始まったのが52歳のときなの。ほんとにスゴイ人だけど、世間的には遅咲きなんだぷるよね〜!
ぽかべ
経歴を読むだけでも勇気をもらえるんだけど、映画のなかでは彼女の人生哲学・性への考え方についての言葉がたくさんシェアされているから、すごく学びが深いよ〜!

 

映画の中では、ドクタールースの経験してきた壮絶な悲劇を回想するシーンや、旧友・家族との親密なやりとりも描かれていたので、思わず目頭をおさえているお客さんの姿もみられました。

しかしそれ以上に、性について語るのがタブーとされていた80年代のアメリカで、勇敢にスピーチする姿や、番組に寄せられるお悩み相談に、真剣に・愛情深く向き合うルース先生の姿をたくさん見ることができて、自分の中にどんどん勇気がわいてくるのを感じました。

正直言って、性にかかわる仕事をしているかどうかなんて関係なく、めちゃくちゃいい映画です。とくに人間関係に悩みがある方、LGBTQの当事者で悩んでいる方、仕事がなかなか成果に繋がらず焦っている方、そして女性の方には観て欲しいかなぁ….。

試写が終わった後には、会場から自然と拍手がわきおこりましたよ〜〜!

 

→映画「おしえて!ドクタールース」の公式サイトをチェックする!

→映画「おしえて!ドクタールース」の上映会場をチェックする!
外部サイト”映画館に行こう!”に飛びます。

 

第二部:トークイベント「男女ではなく、人間として性を語るために」

<トークイベント概要>

男性学の研究で知られる田中俊之氏と、iroha広報 西野芙美によるトークを実施いたします。「男女ではなく、人間として性を語る」をテーマに、映画の感想を交えつつ性とどう向き合っていくかについて語ります。

従来の抑圧的な女性観から自由になろうと、「女性の性」にフォーカスを当てたメディア特集の多い昨今ですが、男性の中にもまた、ジェンダーロールの押しつけに苦しむ人が少しずつ可視化されてきています。

そこで今回は、男性学の見地から、固定化された男性観に異議を唱えてきた田中俊之氏をお招きし、性別の垣根を超えた性との向き合い方について語ります。(公式サイトより

 

画像は、iroha公式サイトよりお借りしました!

 

トークイベントのようす。映画館でトークって、なんか新鮮!芸能人っぽいですね〜〜〜!笑

 

西野さんのお話で印象に残ったのは、「1980年代にアメリカのテレビ番組でリスナーから投稿されたようなトンデモな質問は、いまの日本で私たちが受ける質問とまったく同じものが多い。」という言葉です。

アメリカには、ルース先生がいました。正しい知識をわかりやすくマスメディアで話してくれる存在がいて、だんだんとオープンになっていったのかもしれません。

(私が2013年にアメリカの西海岸に留学したときは、他地域よりリベラルな風土はあれど、友人・カップル間でとてもオープンに話をしていた。)

数十年遅れで、日本もだんだんと「性について知りたい・話したい」という関心が高まっているのかもしれませんね。

 

田中先生のお話で印象に残ったのは、「いまの青少年は性経験をしていない子が増えている。」「失敗したら取り返しのつかないことになる、という恐れが大きいようだ。大人たちは、子どもをおさえつけずに、もっとチャレンジを見守ってあげてほしい。」という言葉でした。

セックスなどの性体験は、いってみれば他のチャレンジと同じ「未知への第一歩」「他者理解への第一歩」なんですよね。

私も、いい距離感で見守って、必要な時に手を差し伸べられるような大人になりたいなあと思いました。

 

会場で先輩方にお会いできました〜!

 

いつもお世話になっている、ラブライフアドバイザー®︎のオリビア先生

おしえて!ドクター・ルースの試写会には、もう2回目のご招待だそうです。オリビア先生は私にとって、「日本のルース先生」みたいな存在だなあと感じます….。

セクシャル専門のカウンセラー「ラブライフカウンセラー®︎」の詳細は過去記事で!

 

「素敵ビッチ」でおなじみの大人気ライター、Betsyさん。

うちのブログでも、セックスのやり方記事についてたびたび参照させていただいてます。ペンで世の中のカップルをばっさばっさと救っているお姉様(しかも超美人)ですよ〜〜!

関連記事>>【完全版】初心者向け!性行為のやり方を優しく徹底解説。安全に気持ちよくセックスしよう!

 

猥談専用の店舗型バー「猥談バー」でバーテンダーをしている、ヒジリコさん

猥談バーで披露されたエピソードをまとめた本がついに出版されたのですが、ヒジリコさんに接客していただいた時にお話ししたぽかべの猥談が、なんとオビに掲載されているそうです!(ヒントは”マム”)

関連記事>>猥談バーに行ってきた感想!「騙されたマミー」がベスト猥談になったよ!

 

ぽかべ
ということで、とても充実した試写会でした。irohaのみなさま、ロングライド配給会社さま、ありがとうございました〜〜!

 

▼この記事を今すぐSNSでシェアする▼

サクッと気軽に性の相談ができる「ぽかべちゃんいますか」申し込み受付中!

「まずは誰かに話を聞いてほしい」「これって自分だけ?」「いまの性生活、もっとよくできるんじゃないかな?」「でも病院に行くのはちょっと勇気がいるなぁ…。」そんなとき、セックスカウンセラーのぽかべに、サクッとオンラインで性の悩みを相談できるサービスです。のべ20名以上の方のお話を伺ってます★画像クリックでくわしくチェック!