外食帰りにふらっとゲーセンに寄るような、普通の華金を大切にしたい

普通の華金

 

彼氏についてって、石川県に移住してからはや2ヶ月。

いまでは、「ただいま」って言いたくなるような土地になりました。

 

平日はだいたいスーパーで買い物して、自炊。

(でもさすがに毎日の買い出しが大変なので時短のために生協に加入した….)

 

でも金曜日には一週間がんばったゴホウビもかねて、2人で外食しに行きます。

そんなに贅沢なものは食べられませんが、焼肉を食べたり、居酒屋に行ったり。

お店を探してブラブラ….目的地を探すまでの散歩道も、最高にワクワクします。

 

 

先日は、田舎食堂(いなかしょくどう)さんで週末の夜を過ごしました。

食べログの評価と、自分たちの直感を参考にお店を選ぶんですけど、

「きみはポンコツだけど、美味しいお店を探す能力は高い」

と親友からもお墨付きをもらうくらいには、毎回納得するチョイスができている気がします笑。

 

お店に入って、美味しいご飯に舌鼓を打ちます。

体調が良かったので、お酒も少々。

 

石川県は「地元の食材」への意識が高くて、お店にも地物が並ぶことが多い。

東京にいると、全国の食文化のポットラックみたいな文化に触れているので、

そんな地元文化が新鮮だし、すごく好き。

 

お魚も本当に美味しくて、お店で食べてもスーパーで買っても美味しい。

地元チェーンの回転寿司「もりもり寿司」も、北海道でお魚を食べた友人も驚くほどの味。

お肉も能登牛があります。これも感動する美味しさ。ゆるく火を通した状態で食べると神の味がします。

 

ごちそうさまをしてお店を出て、来る時よりもちょっと寒さが増した帰路につく。

 

帰り道の途中、ふと道端のゲーセンが目に留まり、

「入ったことないよね」

「入ってみようよ笑」

ふらっと立ち寄ってみる。こんな、「ちょっとした冒険」がドキドキをくれます。

 

結局クレーンゲームで100円投入して、まったく景品獲得できず。

帰りに、シメで雑炊を作ろうという話になるも味付けがなかったので、

薬局で塩昆布を買いに。値段は91円で、「さっきのお金で買えたじゃん」とブツクサ。

 

なんでもないような毎日が、本当に楽しいですね。

 

わたしは会社員時代、残業で日付が変わった後に帰宅することも多かったんです。

終電が最寄りに着く時間は0:48、ほかの電車からの乗り換えを待って遅延することもしばしばで、

最寄りに着くのが1時半ごろ、そこから歩いて帰って帰宅が2時….なんてことも少なくない状態。

平日の夜のフリータイム、団欒する晩御飯。そんな概念はありませんでした。

 

彼も彼で、夜遅くなったり、また土日も出勤日になることが多く、

最大で11連勤なんてこともあり、体調的にもすごく辛そうな時期がありました。

起床時に体が動かなくなったり、急に体調不良になったりしてお休みすることもありました。

転職してから、土日休みが確保された職場になったので、「次の日が休み」という金曜の夜が本当に楽しいそうです。

 

彼は転職して、そして私は会社を辞めたことで、初めて「華金」の楽しさを知ったのです。

 

いちど完全に失っていた楽しみだからこそ、

当たり前のことでも貴重に感じるのだと思います。

 

だからこそ、日常のワンシーンの細部に気がつきますし、

ひとつひとつの出来事に観察眼を働かせたくなります。

色気のないことを言うとw、そんなアンテナがコンテンツ作りにもすごく役立つんですよね。

そう思うと、過去にタイヘンだったことも、ポジティブに捉えられるような気がします。

これぞ、発信活動の魔法ですね….。

 

手に入れたこの楽しい暮らしを守れるように頑張りたい。

それが私のモチベーションにもなっています。

 

珍しく、ちょっと日記っぽいブログ記事でしたね。

たまにはこんなのもいいかな。

 

 

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