「オトナの発達障害×性」トークイベント登壇レポ@Tinys横浜

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ぽかべ(@poka_resort)です。こんにちは。

 

2018年12月6日「オトナの発達障害×性 トークイベント」に登壇して参りました!

 

こちらはコラボイベントでして、発達障害バー主催みなきんぐさんと、発達障害当事者でwebライターのMackyと一緒に講演させていただきました。

 

ぽかべ
みなきんぐさんから「いちど話してみたかった」とお声をかけていただきまして….本当に感謝です〜〜!!!

 

イベント開催場所がおもしろすぎる!Tinys横浜の魅力

 

開催場所は、横浜の高架下直下のゲストハウス「Tinys横浜」さん。高架をそのまま使用していて、なんと屋根がありません….!

しかも、ゲストハウス本体がカートになっているので、どこにでも移動できる設計になっています。驚き!

 

大きくて広くて、たくさんの物に囲まれている暮らしだけが豊かさじゃない。その日をそのまちで暮らす。

引用:Tinys横浜公式HPより

 

かつて横浜・日の出町は有名な風俗街で、気軽に足を踏み入れられる場所ではありませんでした。

でもこの高架下から、Tinysのような場所が日の出町印のライフスタイルを発信し続け、確実に町の印象が変わってきているようです。ぜひTinysのストーリー(エモいポエム)を読んでみてください!

 

それにしても、運営のふくたつさんには死ぬほどお世話になりました。
(竹内涼真似のイケメンなんですよ….最初は見ほれてしまい頭がぜんぜん働きませんでしたw)

 

 

発達障害当事者・みなきんぐさん、Mackyの問題意識

 

イベントの中でとくにピックアップされたのは、発達障害の当事者をとりまく環境の中では性について触れることがタブー化されているという事実。

 

・発達障害当事者に性知識を与えるとリスクに繋がるというイメージ
・性の話題に触れた人は「セックスに同意してる」と受け取られるリスクがあるというイメージ
・機微な話題だから(対話のハードル高い)

 

こんな理由があるようで、発達障害当事者の互助会(コミュニティ)でも性の話題について触れられなかったり、誰に相談してよいか分からないケースが多いのだとか。

発達障害当事者のイベントでも、障害者同士のトラブルを避けるために、性の話題は禁止されている場所も少なくない。

イベント参加者のかたが教えてくれましたが、互助会のあと、二次会などで気を許した相手に相談する….というのがよくあるパターンだとか。

 

発達障害について発信するイベントだと、性についての理解が不足する。性について発信するイベントだと、発達障害についての理解が不足する。同時にカバーできる場がないと、必要な人にメッセージが届かない!

 

 

発達障害の当事者が正しい知識を持たないがゆえに、性暴力・性被害に関わってしまうことを未然に防ぐ発信が必要。

発達障害当事者が関わってしまうのは、こんな例が。
(当事者じゃなくても起こりうることだけど、性の話題がよりタブー視されがちになってしまうゆえに)

 

・強引な性交渉を断れない(同意なきセックス)
・女性が性風俗の雇用に流れやすい
・性欲の処理方法が分からず、強姦に及んでしまう
・パートナーとセックスについての対話が困難に

 

現在は、発達障害当事者が性について語れる場所は、個人が打ち出すイベントに頼っている状況。

もっと輪を広げていきたいよね、という想いをあらたにしました。

 

 

ぽかべもやってる。自己肯定感が低いと起こりがちな「見捨てられ不安」

ウチにはクズがちょうどいい4

関連記事:ざくざくろ「ウチにはクズがちょうどいい」感想!ADHD女子の過激な「恋愛変歴」

 

発達障害者がもちやすい「見捨てられ不安」というものがあります。恋愛関係の中でとくに起こりがちで、あえて相手を傷つけるような発言をしてしまいがちになります。

ぽかべもADHD不注意傾向があり幼少期からミスがめちゃくちゃ多かったので自己肯定感が低く、かなり当てはまります。イベントで話をしたとき、みなきんぐさんと「わかる〜」ってなりました。笑

パートナーを試すような発言をする側もしんどくなるんですよね….。当事者同士では、こんな小さな「あるある」を共有できるのでちょっと気持ちがラクになります。

こちらのマンガも、ADHD当事者のざくざくろさんが描いているのでオススメ。

 

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【まとめ】「発達障害×性」が語れる人も、場も、もっと必要!

 

イベント終了後は、参加者のかたとしばし歓談。

「発達障害と生きていくのは大変だけど、障害者手帳が持てる。公共機関でうけられる福利厚生の幅がとても広くなりメリットも多いので、総合的にプラマイはとんとんだ!」
「自分をきちんと知ることに繋がるので、診断を受けるか迷っているなら、早めに受けて欲しい。」

こんな風に、前向きに明るく語ってくださる笑顔が印象的でした。

 

発達障害は脳のクセで、個性の一部。その個性への理解がなされており、性についても相談できる場所がもっと増えて欲しい。私自身もこれから、発達障害という個性も視野に入れて性の発信をしていきたいと思っています。

 

こんな機会をくれたみなきんぐさん、Macky、そしてふくたつさん、ありがとうございました!

また日の出町に行きたいです。

 

 

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