大学時代にサークル運営で大失敗した、たった一つの理由。

 

ラブグッズ愛好家ブロガーのぽかべです。こんにちは。

 

わたしは大学時代に、100人規模のサークルで1年間、代表をつとめていたことがあります。

しかし、自分で言うのもなんですが大失敗したと思ってます。

 

引き継ぎ直前に「自分の立場わかってる?」と言われた。

 

わたしは、代表としてかなり優柔不断でした。

代表として意思決定しないといけない場面では終始うろたえる始末。

ズバズバ意見を出してくれる他のメンバーに同調して終わってしまうこともしばしばありました。

 

そして、そろそろ私たちの代が終わり、後輩たちに引き継ぎをする時期。

運営コアメンバーでミーティングをしていたら、彼らからこう言われました。

 

「あんた自分の立場わかってんの!?」

「代表として何がしたいのか分からない。」

 

ほかのメンバーもとくにフォローはせず、黙り込む始末。

きっとその子たちも同じことを考えていたのでしょうね。

わたしはただただ謝るしかなく、頭が真っ白になりつつも「ごめん」って言ったような気がします。

(ショックすぎてあまり覚えてないですが笑)

 

一年の総まとめの時期に仲間にこんなことを言われるなんて、まあ控えめに言っても大失敗ですよね。

私にとって、苦すぎる思い出です。

 

失敗したのは「ちっぽけなプライド」にしがみついたから。

 

なんで失敗したのか?

理由はたった一つです。自分のちっぽけなプライドにしがみついたから。

 

もともとマネジメントは得意ではないので、100人規模の団体運営なんてどうしたらいいのか見当もつきません。

ぽかべ
団体が好きと言う気持ちだけで代表に立候補したww

 

さらに、幼少期から「バカって思われちゃダメだ!」という謎の呪いにかかっていたので、できない、わからない・・そのヒトコトが言えなかったのです。

 

その結果、自分の意見もないのに、人に何も聞けない・・

つまり、なにを考えてるか分からない、その場しのぎの人間が完成してしまいました。

 

今思えば、もっと人の力を借りてよかった。

 

・なんでも自分が知っていなければいけない

・バカって思われたらいけない

これは、自分自身で作り上げたマボロシのようなものです。

 

なにかの知識を知らなくたって、特になんとも思われないです。

そして、仮にバカって思われても、一時的な感情なのでどうせすぐ忘れられます。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」という言葉がありますが、まさにその通りですね。

それに、できない!と声を上げることで、誰かが助けてくれます。その力を借りずして、団体運営なんて不可能だったんですね。

 

できないことがある代わりに、自分が得意なことを見つけて、その分野で頑張ればいい。

リーダーだって、メンバーだって、立場は違っても考え方は同じだと思います。

 

わたしは、代表をしていた団体のことが大好きでした。責任感が全くなかった訳ではありません。

ただ、その責任感を「ますますバカって思われたらいけない」と言う風に、ちっぽけなプライドを助長させる方向に使ってしまったことが敗因だったと思います。

 

何かに責任を感じているけど「助けて」って言えない皆さん。

勇気を出して、積極的に周囲の力を借りることをぜひオススメします。

 

歴代の先輩たちは、私の性格をちゃんと見抜いてた。

 

わたしが運営に悩みまくっていた頃、歴代の代表をつとめた先輩たちにアドバイスを求めました。

4-5人に相談しましたが、返ってくる答えは似てました。

「ぽかべは頭脳派というよりも盛り上げるのが得意」というものです。

 

藁をもすがるような思いだったのでw、先輩たちからいただいた言葉はよく覚えています。

他にも、こんなことを言われていました。

「お前は肝心なところで抜けてるから、トップになるなら参謀をつけるべき」

「みんなが楽しくなるような雰囲気づくりに注力してみたら?」

やっぱり先輩たちは私がどうすればいいのか、見えていたんだな〜と思います。

 

このアドバイスを受け止めた上で、う〜んと一人で考えずに仲間に相談していたらなぁ、と思いますね・・。

 

 

数千名のオンラインコミュニティで運営側になっても大丈夫

 

2018年夏現在、ブロガーズギルドというオンラインコミュニティで運営をしています。

関連記事>>凡人クズがブロガーズギルドの運営に!?苦悩の軌跡をぶちまけます。

 

普通なら「ヒェェェエエ」となるかもしれませんが、ぶっちゃけあまりプレッシャーに感じていません。

確かに、どうしたらブロギルがもっとよくなるか?ということを考えているので危機感はあるのですが、心にのしかかってくるような不安はありません。

大学時代との大きな差は、「失敗してもいい、バカって思われてもいい、分からなかったら人を頼っていい」これが腑に落ちて、実行できるようになったからに他なりません。

 

考え方が変わっただけで、人間としてのスキルや中身はほぼ変わっていないと思います(笑)

もちろん、何でもかんでもわかんな〜いwって言ってると全然セクシーじゃないので、勉強はし続けるべきですけどね。

 

分からないことは周囲の力を借りる、そして自分ができることで貢献していく。

過去の苦い経験を生かし、この基本スタンスを実行して行きたいと思います٩( ‘ω’ )و

 

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ABOUTこの記事をかいた人

「人類みな変人」「性は身近なもの」が座右の銘。新卒で2年間つとめた会社を辞めてブロガーになりました。セックスセラピストになるため勉強してます。趣味は今治タオルで体をふくこと。Twitter、instagramのフォローはこちらから↓