「完璧主義」じゃなくて「最善主義」で仕事をすれば、量が質に転化する

 

ぽかべ(@poka_resort)です。こんにちは。

 

完璧主義だな〜と感じる人や、先延ばしグセがある人にこそ知ってほしい考え方があります。

それが、「最善主義(さいぜんしゅぎ)」です。

 

最善主義って何?

目の前のことをカンペキに仕上げたい「完璧主義」は、それ自体が悪いことではありません。

しかし、このクセゆえに条件が整うまで物事を始められなかったり、質にばかり気をとられて量をこなせなかったりするので、弊害もあります。

とくに、「締め切り」という概念との相性は最悪!なかなか始められず悩んでいるうちに時間をムダにして作業時間が減ってしまう….中身にも納得がいかず、結局締め切りを延長してしまう、なんて事態にも繋がります。

ですから、仕事を進めたい、何かを身に付けたい、と思ったら「最善主義」の考え方で向き合ったほうがうまくいくことが多いです。

 

最善主義とは?

先に物事に取り組む期限を決めてしまい、そのなかで最大の結果を出そうとする姿勢。

例1:ブログ記事を1時間で書くと決め、タイムリミットの時点で完成品としてアップする
例2:資料作りを3日で完成すると決め、タイムリミットの時点でとりあえず提出する

 

こんな風に作業を進めていけば、先延ばしもできず、ズルズルと時間をかけることも不可能ですよね。

もちろんただ漫然とタスクをこなすだけでは何事も上達はしませんが、量をこなして経験値を積まないと質が上がらないのも事実。(数がないと結果の検証もしづらいです。)

 

ぽかべ
何かを身に付けたい・軌道に乗せたいと思ったときには、汎用性のある考え方だと思います。

 

 

最善主義のおすすめポイント

 

別の視点で、最善主義のメリットを紹介しますと、「比較軸ができる」というところだと思います。

例えば、ブログ記事をたくさん作りたい場合にも、1記事1記事ランダムに執筆時間を設定していたら、自分がどのくらいの速さでいったい何文字書けるのかを測ることができません。

さらに、テーマごとにそのパフォーマンスがどのくらい変わるか?も把握できませんよね。

しかし、仮に記事はいつも1時間でベストなものを書くと決めていれば、タイムアップ時に「1時間で2000文字書けるんだ!」「あのテーマは間に合ったけど、このテーマだと全然進まないな」など、時間軸をもとにしっかり比較できます。

 

ぽかべ
PDCAが回しやすくなるんですね〜〜。

 

 

私が最善主義を知った本

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こちらの本を読んで本当によかったと思います!「最善主義」のような金言がわんさか載っていてかなり勉強になり、メモをとるのが大変でした。

当たり前のことに圧倒的に打ち込んで成功している人たちの例がたくさんあがっており、読んだら自然と背筋が伸びる思いをします。

「当たり前」の意識をもっと上げたい人にオススメの一冊です!

 

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